
弟「あれ?どっか出かけるの?」
私「梅田ー。映画観てくる」
弟「誰とー?」
私「一人でですが?」
弟「……うわー、寂しい…。友達が居ないんだね。可哀想……」
私「ちゃいますー。友達は居ますけど大人の女は映画は一人でしっぽりと楽しむもんなんどすー」
というわけで関西でも「空の境界」第一章のお昼の上映が始まったので今日観てきました。
一言で言うと、素晴らしかったです!上映の一時間が過ぎるのが本当に早かったですよ。
「空の境界」って初めて読んだときから「これは映像化無理だろうな〜」と思ってたんですが全く違和感のない映像化でした。映像美、キャスティング、音楽とどれを取っても完璧。これはもう七章まで全部観に行きますよ!
映像はキャラはもちろん、埃とかサビとかの表現まで美しかったです。あと血ね!血!!血の描き方が美しすぎて惚れ惚れしました。グロいはずの場面でさえもどこか神秘的。
巫条ビルもカッコよすぎました。廃墟萌え。
あと式がハーゲンダッツのストロベリーを食べるシーンには正直ハァハァしました。すみません。
キャスティングは坂本真綾があまりにも式でビックリしました。事前に坂本真綾だって知らなければ途中まで気付かないんじゃないか?ってくらい坂本真綾っぽさがなかった。あんな低い声も出せるのですね。素敵。
男性声優では一番好きな鈴村さんがあまり喋らなかったのは寂しかったですが。寝てんじゃねぇですよ幹也さん!起きて!喋って!
でも一番素晴らしかったのは梶浦由記さんの音楽だと思うのですよ!
あの音楽を臨場感たっぷりに劇場で聴けたというだけでも1000円の価値があったと思います。やっぱりDVDと劇場じゃサラウンド感が違うもの。
OPのところと戦闘シーンの音楽が印象に残りました。
今月末には第二章が上映だそうで。第四章は夏休み以降にまとめて上映と言われました。
原作では第三章が一番好きなので今から楽しみです。藤乃んの声が能登さんだし。
あれを映像化するとものすげーヘヴィになりそうですけどね。それでもufortableなら…ufortableならきっと何とかしてくれる!
とりあえず今から原作読み返してみます。
ちなみに女性客は1割くらい居たかと。思ってたより多かったです。
可愛い女の子二人組みが「あそこのシーンが原作と変わってたよね〜!」「あぁーそうだったそうだった!」っていうなかなか濃ゆい話をしてて「やるおるな!」と思いました。