スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 実習終わった

病院での実習オワター!疲れたー!でもまぁ結構楽しかったです。初めて見るものとか、今後はなかなか見れないだろう物をいっぱい見れて。
私は今回は手術とかは見れなかったんですが、代わりに診察室で使ってる器材(大きいピンセットとかハサミとか)を消毒する設備とか、各科から注文されたマスクや手袋なんかを用意・分配しておく部署とか、同じく薬剤を用意しておく部署とか色々見れて面白かったです。「裏方でこういうことやってるから現場が成り立ってるのね~」みたいな。兵站は大事だよってばっちゃが言ってた!
そのうちロジスティクス入門みたいなもんも齧っておきたいもんです。簡単な新書とかないんかな。

あとそういえば大学病院というものをまともに見たのはこれが初めてでした。大学病院にかかるほどの大きい病気や怪我はしたことがなかったので。
「は~、大学病院ってこんな風になってるのかー。そんで今後はここで勉強していくのかー」って思うとなんか感慨深かったですねぇ。入学してもまだ一般教養的なのばっかであんまり医学部っぽいことしてないので。


あとはそうだなぁ、手術は見れなかったけど、普通の外来の診察とか内視鏡検査とかは見学させて貰えたのですよ。
患者さんにお年寄りが多いのはまぁ自然の摂理っちゃぁナンですけど、そんな感じなので特に心乱されることなく見学出来たんですけど、一人だけ17歳の女の子が検査に来たことがあって、あれは精神的に堪えた。
看護婦さんに「あの子が検査怖いって言ってるから側について手とか握っててあげてくれない?歳の近い女の子が居ればまだ安心するかもしれないから」って言われたんで、そうしてたわけです。
「こんな検査怖いよね~」「怖いです……」「だよね~…。すぐ終わるからちょっとだけ頑張ろうね。手ぇ思いっ切り握ってくれていいからね」とか会話しつつ。
なんつーか正直、気持ち悪いし、怖いし、恥ずかしいしで年頃の女の子にはすごく辛い検査なんだったんですよぅ。「大丈夫だからねー」とか話しかけつつも「何も大丈夫じゃねぇよこんな検査ァァァァ!!!」ってこっちが凹んじゃうような感じで見ていて大変胸が痛みました…ハァ……。必要な検査なんだからしょうがなくはあるんだけども。


医学部行ってるって言うと女の人に「せっかく女医さんになるなら産婦人科とか、泌尿器科とか、男の先生に見られるのは抵抗ある科のお医者さんになって欲しいなー。女の患者の気持ちのわかる先生だと安心だし」ってちょいちょい言われたりするんですが、その17歳の子見てて「私にゃそういうの無理だわ…」と思っちゃったなー。
同性で歳が近かったりすると気持ちが如実に分かり過ぎちゃうんでこっちが辛い。逆に異性で歳が離れてる患者さんの方なら客観的に見れると思うんだけど。

なんっかなー。患者の立場からすると「こっちの気持ちをわかってくれる先生がいい」ってのは確かにそうなんですけど、医者になる立場からすると「患者の気持ちを理解して、思い入れしすぎちゃうとこっちが精神的にダメになるよなー」ってのがあって、そこらへんの匙加減が問題よな、とか思いました。
だから産婦人科の女医さんってすげーなと思う…。ううぅ…私には絶対無理ぃ……。


実習終わったあとに5年生の先輩とそんな感じの話をしてたんですが、その先輩曰く「5年の実習では全部の科を回ることになるんだけど、そんな感じで多くの人が『あ、この科は自分無理だ』『あぁ、ここも無理だ…』ってなっちゃって、『結局今まで実習で行ったところ全滅じゃん!全部無理じゃん!もしかして自分は医者に向いてないんじゃ……orz』ってなっちゃってたりする」だそうで。
医学部も大変だわ、やっぱり。



そんなこんなで確かに良い経験にはなった実習でした。またしばらくは座学の日々。





おまけエピソード。

オペ中ってほとんどの先生が何かしらのCDかけながらオペしてるらしいんですが、オペ室配属になった子曰く「うちの先生AKB好きみたいでさ、オペの見学しながら8時間延々とAKBのCD聴かされてた…。もう俺AKBが嫌いになったわ…」だそうでw

「♪会いたかったー会いたかったー会いたかったー YES!!!」とか小さく歌いながらお腹掻っ捌いてたりするらしい。





続きで拍手お返事ぃー!

more... »

スポンサーサイト
11:07 | 未分類
comment(0)     -

 実習なう

ヘイヘイお久しぶりです!
大学で一年の病院実習をやってる最中の瑞希ですヘイヘイ!なにこのテンション。

実習って言ってもまぁ、まだロクな医療知識とかも無いし何が出来るってわけでもないので基本的には雑用と見学です。医者の仕事場に配属されたりする子もいるけど、他にも看護とか検査室とかリハビリ科とか病院事務とか、病院の色んな部署を回って、病院という施設がどんな風に成り立っているのか・動いているのかを目で見て理解しておきましょうねっていう実習。

私は医者以外のところ行くことになったんですが、見たことないもんばっか見れたり、コメディカル(医者以外の医療関係者)の人の話聞けたりしてなかなか楽しいです。
というか内科とか外科とか、そういう普通の臨床現場はどうせ5,6年生になったらまたもっとガチの実習で行くし。だったら臨床以外のところ今のうちに行っといた方がラッキーだよなと思う。そんなところ行く機会はほとんど無いはずなので。

私は病院経営とかに興味があるので出来れば病院事務とか行って経理の人とかから話聞いたりしたかったけど、事務に配属にはなりませんでした。残念。


あと実習中で面白いのは、同学年の喋ったことない子たちとも仲良くなってきたことかなー。実習はほとんど一人で回ってるのでそこで直接仲良くなったりってことはないんですが、昼休みにみんな食堂に集まってご飯食べながら情報交換だのなんだのしてるので仲良くなります。「私、来週から君が今行ってるところ行くんだけどどんな感じ!?ナース怖くない!?」とかw
こうして情報交換や傷の舐め合いを6年間続けることで医学部の同期ってのは絆を深めていくのね…とか思う。そして卒業後も2,30年ぐらい付き合いが続く。



正直私は今の大学滑り止めとして全く行く気もないまま受けて、ここしか受からなかったのでしょうがなく行くことにしたみたいな感じなんですが、こうして付属病院見てるとなかなか悪くない所に来たんでないかって気はします。設備とか、先生たちとか、環境的にはかなり恵まれてる方なんでないかと。先輩たちもみんなそう言ってるしなー。
うちは卒業後に研修医として自分の大学病院に残る人たちが40人くらいいるけど、100人ちょっと卒業してるのに2人しか残らない所とかもあるって聞きますしの。



まぁとりあえず残りの実習もなんとか頑張りたいと思います。
実習期間中は毎朝お弁当作ってる時間的余裕がなくて辛いですが。お昼…お昼ごはん代がかさむ……。医学部行ってて親も開業医なら金持ってんだろとか思ったら大間違いです。仕送りは普通の大学生並みなので常にカッツカツです……。





拍手お返事!

more... »

23:21 | 未分類
comment(2)     -
| HOME |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。