今月読んだのは右メニューの一番下の欄に全部書いてありますが、感想書きにくいのもあるんでその中からいくつか選んで。
Fate/Zero Vol,4 -煉獄の炎-/虚淵玄
ようやく完結。
どういうエンドで終わるのはFate/stay nightをクリアした時点でわかりきっていたわけですが、それでも作者の虚淵さんの上手さのせいでぐいぐいと引き込まれて一気に読めてしまいました。純粋に面白かったー!
ウェイバーたんとライダーの関係が可愛くてカッコよくて大好きでした。
あとセイバーがちゃんと本来の「騎士」でカッコよかったですね。stay nightの方ではヒロインという立場上「お姫様」的な扱いだったので、それとはまた違った面が見れて面白かったです。
あとあとアイリが可愛くて美しかったり切嗣が想像以上に外道だったりと最高でした。うむー素晴らしい。stay nightをクリアしたのにこのZeroを読まないのはもったいですよ!
表紙と帯を見て最終巻か思って焦りました。帯の文章が「――忘れません」ってのだったんですよ。この帯とこの表紙なら勘違いもするわ。
ある本を題材にして話が進むこの「文学少女」シリーズですが、今回は泉鏡花の「夜叉ヶ池」。……知らねー。泉鏡花なんて華々しいペンネームなのだから女流作家なのだろうと思ってウィキペディアで調べたらオッサンでした。騙された!
今回は麻貴先輩の掘り下げ話でしたね。可愛らしい透明感のあるイラストに反していつも通りのなかなかヘヴィーなお話で。全体に渡ってレトロな雰囲気が漂っていて良かったです。
富樫先生の過去の迷作、らしいので古本屋で購入。だいぶ絵柄が変わってるんですね。
私がジャンプを読み始めた頃には富樫先生は既に完成原稿ではなくネームを連載していらっしゃったので、この「レベルE」で初めて富樫先生の本気を見ましたよ。
「迷作」と言われるだけあってとらえどころの無い不思議な話だなと思いました。3巻まであるみたいですが、どうやって終わるんだこれ。
あーうん、なんかもう「作画レベルのめちゃくちゃ高い同人誌」を読んでる気分だ……。小学生というりぼんメインターゲット層ど真ん中のときにちょうど種村有菜が大ブレイクしてた世代なのでここまで惰性で読み続けてきましたが、そろそろ限界だなって感じがひしひしと。
この漫画は好きなキャラが一人もいないのがキツいわ。特に実家に放火計画立てて周りに迷惑ばっかかけてるようなDQN主人公はどうしても好きになれん……。お話の中身も薄いしなー。
種村有菜はこれに限らず他の作品もそうですが、もうちょっと主人公マンセーなのをどうにかしたらいいのに。
高槻さんのリボンとか生理とか胸とか、そういう「女らしいもの」への嫌悪感はものすごく覚えがある……。私自身も制服以外のスカートは履いたことがないような子供だったんで「あーあるある」って思いながら読んでます。千葉さんみたいな子やデリカシーの無い幼い男子ってのも同じクラスに居たような気がしてくるんだよなー。志村貴子さんの漫画は一見ほわほわしてて優しいんだけど妙に生々しいリアリティがある。
関西の私鉄、阪急電車の中で起こる様々なちょっとした事件のオムニバス。たくさんの登場人物が出てくるんですが、それがちょっとした繋がりで数珠繋ぎみたいになっていく感じがパズルをしているみたいで面白いです。
翔子の話が爽快でした。有川さんはゲスい人間を書くのが上手い作家さんなので、寝取られ話のあたりは本気でイライラしながら読んでました。
それはそうと、前にも書いた通り舞台が超地元なのです。作中であるキャラ達が行ったたこ焼き屋さんに行ってみたんですが、潰れてました_| ̄|○
小林駅(「こばやし」じゃなくて「おばやし」駅)っていうところがすごくいい駅みたいなので、春になったら聖地巡礼もかねて散歩に行ってみようかなーと思ってます。
藤原正彦さんのユーモアある断定的な回答が実に面白かったです。「20代後半の息子にちっとも彼女の気配が見えず心配しています」みたいな質問に「こんなにカッコいい私でもそのぐらいの年まで彼女が出来たことは無かったので大丈夫です」とか。
でも実は前書きの藤原さんの奥さんの発言が一番面白かったです。
Fate/Zero Vol,4 -煉獄の炎-/虚淵玄
ようやく完結。
どういうエンドで終わるのはFate/stay nightをクリアした時点でわかりきっていたわけですが、それでも作者の虚淵さんの上手さのせいでぐいぐいと引き込まれて一気に読めてしまいました。純粋に面白かったー!
ウェイバーたんとライダーの関係が可愛くてカッコよくて大好きでした。
あとセイバーがちゃんと本来の「騎士」でカッコよかったですね。stay nightの方ではヒロインという立場上「お姫様」的な扱いだったので、それとはまた違った面が見れて面白かったです。
あとあとアイリが可愛くて美しかったり切嗣が想像以上に外道だったりと最高でした。うむー素晴らしい。stay nightをクリアしたのにこのZeroを読まないのはもったいですよ!
![]() | “文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫 の 2-6-6) 野村 美月 (2007/12/25) エンターブレイン この商品の詳細を見る |
ある本を題材にして話が進むこの「文学少女」シリーズですが、今回は泉鏡花の「夜叉ヶ池」。……知らねー。泉鏡花なんて華々しいペンネームなのだから女流作家なのだろうと思ってウィキペディアで調べたらオッサンでした。騙された!
今回は麻貴先輩の掘り下げ話でしたね。可愛らしい透明感のあるイラストに反していつも通りのなかなかヘヴィーなお話で。全体に渡ってレトロな雰囲気が漂っていて良かったです。
![]() | レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス) 冨樫 義博 (1996/03) 集英社 この商品の詳細を見る |
富樫先生の過去の迷作、らしいので古本屋で購入。だいぶ絵柄が変わってるんですね。
私がジャンプを読み始めた頃には富樫先生は既に完成原稿ではなくネームを連載していらっしゃったので、この「レベルE」で初めて富樫先生の本気を見ましたよ。
「迷作」と言われるだけあってとらえどころの無い不思議な話だなと思いました。3巻まであるみたいですが、どうやって終わるんだこれ。
![]() | 紳士同盟クロス 9 (9) (りぼんマスコットコミックス) 種村 有菜 (2008/01/15) 集英社 この商品の詳細を見る |
あーうん、なんかもう「作画レベルのめちゃくちゃ高い同人誌」を読んでる気分だ……。小学生というりぼんメインターゲット層ど真ん中のときにちょうど種村有菜が大ブレイクしてた世代なのでここまで惰性で読み続けてきましたが、そろそろ限界だなって感じがひしひしと。
この漫画は好きなキャラが一人もいないのがキツいわ。特に実家に放火計画立てて周りに迷惑ばっかかけてるようなDQN主人公はどうしても好きになれん……。お話の中身も薄いしなー。
種村有菜はこれに限らず他の作品もそうですが、もうちょっと主人公マンセーなのをどうにかしたらいいのに。
![]() | 放浪息子 7 (BEAM COMIX) 志村 貴子 (2007/12/25) エンターブレイン この商品の詳細を見る |
高槻さんのリボンとか生理とか胸とか、そういう「女らしいもの」への嫌悪感はものすごく覚えがある……。私自身も制服以外のスカートは履いたことがないような子供だったんで「あーあるある」って思いながら読んでます。千葉さんみたいな子やデリカシーの無い幼い男子ってのも同じクラスに居たような気がしてくるんだよなー。志村貴子さんの漫画は一見ほわほわしてて優しいんだけど妙に生々しいリアリティがある。
![]() | 阪急電車 有川 浩 (2008/01) 幻冬舎 この商品の詳細を見る |
翔子の話が爽快でした。有川さんはゲスい人間を書くのが上手い作家さんなので、寝取られ話のあたりは本気でイライラしながら読んでました。
それはそうと、前にも書いた通り舞台が超地元なのです。作中であるキャラ達が行ったたこ焼き屋さんに行ってみたんですが、潰れてました_| ̄|○
小林駅(「こばやし」じゃなくて「おばやし」駅)っていうところがすごくいい駅みたいなので、春になったら聖地巡礼もかねて散歩に行ってみようかなーと思ってます。
![]() | 藤原正彦の人生案内 藤原 正彦 (2006/11) 中央公論新社 この商品の詳細を見る |
でも実は前書きの藤原さんの奥さんの発言が一番面白かったです。





